叙情ロマン


初めての創作は、ファンタジックな作品でした。
夢と希望に燃えている、少年時代の心情をお楽しみ下さい。


詩人ハイネの詩集を元に、イメージを自分なりにふくらませての作品です。
高校一年生時に、本格的に取り組んだ作品です。
何もいじらずにそのまま掲載します。
表現の稚拙さはご愛嬌と思ってください。


「抒情的間奏曲」より 文通 僕の心を痛めていることが一つあります。
奇妙な、全く奇妙なデート 彼女はいろいろ俺に教えてくれた。
「ロマンツェン船出」より 川辺でのデート 雨上がりの川は、重たく流れている。
「小曲集」より         父と息子の物語 お母さん、お願いだ、返事をしてください。
=お知らせ=
色違い文字の上に
マウスポインタ
置いてください。
ルビが浮かびます。
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異性とのデート、甘美な世界を思い浮かべますよね。でも・・・

春夏秋冬+1の作品です。
季節ごとに、色々のデートを繰り広げます。


春の日のデート 久しぶりの帰郷。見知らぬ中年婦人が、つきまとう・・・、あぁ!
夏の日のデート 工事中
秋の日のデート 工事中
冬の日のデート 工事中
スケート場にて 工事中


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